悲劇!バンコクで病気

悲劇!バンコクで病気

今まで私がタイでかかった病気は、ひどい腹下しと、ひどい"のど"風邪。
バンコク生活で大きな病気をしなかったのが何よりだ。
ここは赤痢、肝炎、デング熱に パラチフス患者がごろごろしてる。
数年前は狂犬病も流行っていた。ほんとに人間もかかるんですよ!
子供の病気も心配だし、ワクチン(予防接種)も必要なのか心配。
ここを読んで、そんな心配が少しでも軽くなればうれしいな〜。





(見たい項目をクリックしてね。通して読む場合は、このまま下へ進んでね。)

1.半生いかにあたって腹下し・・・急性下痢症
2.のどが劇症・・・熱帯風邪
3.なぞのぶつぶつ2種
4.親子3人インフルエンザ
5.お近くの伝染病..狂犬病とか!!
  ★予防接種については項目7↓も見てね!★
6.骨折か!?その時れいこは・・・
7.どう打つ?タイでの予防接種
8.れいこ独断と偏見!バンコクの病院
9.Qooの歯医者さん情報
10.レーシック体験談!!
11.実録・バンコクで病院巡り3本勝負!


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1.半生いかにあたって腹下し・・・急性下痢症

タイに来て初めてのお正月をプーケットで過ごした。帰る前夜、高台にある「トゥンカ・カフェ」という有名なレストランでシーフードを自分で焼いて食べた。普段なら肉もウェルダンによく焼く私だが、リゾートしてる、という雰囲気に飲まれていて、うっかり夫が差し出した、まだ生焼けのいかを食べてしまった。「あ、半生(はんなま)だ」と思ったけど、そのまま忘れた。ちなみに、元夫は少々腐ってるものでも全然平気で受け付けるたくましい胃の持ち主だ。タイに来てから生ガキも死ぬほど食べてるが、いまだに肝臓は無事だ。(注:カキでA型肝炎になることが多い。)それに比べ、普通の胃しか持っていない私は、やっぱりだめだった。

次の日バンコクに帰って、昼食をとろうとすると、気持ち悪くなった。疲れかと思ってたら、夜中に昼・夕食全部吐いた。(実はこれが大人になって初めての嘔吐。)40℃の熱にうなされ、幻覚も見た。ウーン、ウーンとうなってしまい、もう目が見えているのかどうかも分からなかった。横で夫が心配そうに見ているんだろうな・・・と思ってたけど、横で爆睡してて知らなかったらしい。胃がいいかげんな人は、精神もいいかげんだ。

翌日の昼まで、空腹と高熱で立つこともできなかったが、午後になってやっと支えられて外に出て、バンコクゼネラル病院へ。生まれて初めてのおそろしい症状に、なんかものすごい病名がついてるはずだと期待しながらカルテを覗き込んだら、「急性下痢症」の文字が。うわあ〜!なんかダサ〜い!いやだ、こんな病名!、と思ってレヌー先生(阪大医学部卒のタイ人女医。タイの日本人社会では有名)に言ったら、「タイではみなよくかかる病気です」と冷たくあしらわれた。

3時間ブドウ糖点滴を受け、その後3日ほどで普通に食べられるようになった。タイではとにかく生物、また、川沿いのシーフードレストランでの生野菜サラダに注意。生野菜を、シーフードと同じまな板上で切っている可能性があり、以前観光客が大量にやられたことがあります。



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2.のどが劇症・・・熱帯風邪

軽い風邪にはよくかかる。いやなのが、熱帯独特のひどい"のど"風邪だ。これは高熱の時もあれば、熱が全く出なくて、のどだけ異常にはれる時もある。いずれものどの症状が劇症で、日本にいた時は25年生きててかかったことなかったタイプの風邪だ。薬はそれぞれの症状に合わせたもの大量と、抗生物質。トローチは日本のもののほうが好き。タイのはあめちゃんみたい。次の病院の項で書きますが、タイの医者は強い薬を大量に出します。飲みたくないけど、日本の薬は効かないことが多く、よっぽどの薬嫌いの人以外は、病気したらみな病院に頼ってる。私は今のところ、熱が39度5分以上になって下がらない時のみ病院に行くことにしている。単なる病院嫌いのため。39度5分以下の時は自宅療養するので、なかなか治らない。

風邪と似ている、あるいは仲間かもしれないが、ある朝声が出なくなり、のどの奥を見ると、直径5mmくらいの白いものが4つできたことがあった。バムルンラート病院では咽頭炎、と言われたと思う。抗生物質の服用ですぐ治った。



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3.なぞのぶつぶつ2種

半年前、南部のクラビ県に行ったとき、湿疹風のぷつん一つが、日焼けした場所に大量コピーされ、両腕、首下、両足がはれあがって猛烈に痒くなった。帰ってすぐバンコクゼネラル病院に直行した。先生の診断は、「日焼け止めにかぶれたかも・・・それに○○○○・・・」。その時は通訳がおらず、タイ語が分からなかったが、医学事典と首っ引きで調べた結果、どうも「急性刺激性接触皮膚炎」だったような気がする。本当の病名はいまだに不明。でもその時、タイのニベアの日焼け止めをぬった背中、クリニークの日焼け止めをぬった腕、足などは炎症をおこし、クラランスの日焼け止めをぬった顔は無事だったので、以来私はクラランス派だ。

年に1、2回突然足などに赤い砂状のぶつぶつができる。かゆくも痛くもない。最初にできた時は、バンコクゼネラル病院に駆け込んだが、診断は「田舎に行ったためのかぶれ」。意味不明・・・

(後記)このぶつぶつは、帰国後「日光過敏症(日光アレルギー)」とわかる!!今では有名な病名となっています。目や、露出している皮膚の一部に日光が当たっただけで、隠れている部分にまでこの症状が出るという恐ろしいアレルギーでした!!数年間、夏は長袖・サングラス着用、アレルギーの薬を飲み続け、3年後に治癒。でもまだ体調が悪い時は少し出ます。 とにかく、とにかく、タイで「野外長時間すっぴん」はだめよ!!



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4.親子3人インフルエンザ

娘が1才4ヶ月の時、恐ろしい目にあった。家族全員がほぼ同時にインフルエンザにかかったのだ。

当時私は(たしか)『koko』という日本語誌で月2本描いていて、締め切り前の2日くらい、乳飲み子の娘が寝ているうちに徹夜で原稿を仕上げていた。そんな夜中、なんとなく頭がさえていて精神的にハイなので、「熱がある・・・」と思って測ったら39度。その夜は頭痛薬(軽い解熱作用がある)を2度飲んで、熱が下がってるうちに原稿かき。

翌日、やはり熱は39度。でも乳飲み子をかかえて病院に行けば病気をうつされそうだし、40度になるまで家にいよう・・・と自宅療養。が、熱でふらふらしてきた。そして娘も発熱。高熱が数日下がらなかったので、急きょ、いつもは行かない家の近くのサミティベート病院へ。小児科で解熱剤とかもらい、ついでに私も小児科の先生に診てもらう(といっても、喉見るだけ)。

薬は効かなかった。特に私の熱に解熱剤は効果なく、1時間くらい引いたと思ったらまたすぐ高熱に。しかし母子家庭のため、娘の世話がある私は、熱40度のまま結局寝ることもなく、解熱剤が効いてる間に家事をして、夜中もほぼ徹夜で看護した。さすがにチェンマイ駐在の夫に帰ってきてもらわなきゃぶっ倒れる・・・って感じになってきた。

・・・と、そこに夫からの電話。「土曜日に帰るつもりだったけど、今日帰る」と言う。「これでやっと横になれる!!」と安心したのもつかの間・・・夫は帰るなり「熱が出たから寝る」。熱が38度あるとのこと。いつもなら寝てもいいが、どう見ても家族で一番軽症なのはあんただろ!?40度の高熱出してるこの母子の状態を見て何とも思わんのか!?・・・と怒鳴ろうにも気力なし。心の中で「いつかお前に必ず復讐してやる」と誓う私だった。もちろん、この人でなし夫に作る飯はなかった。その後も私は娘だけを看護した。(当たり前だ!)・・・10日で4kgやせ、私が全快するのには2週間かかった。



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5.お近くの伝染病・・狂犬病とか!

★狂犬病。  わんこだけではなく、その他の狂犬病ウィルス保持の野生動物にかまれてもかかるそうよ! タイに来る直前、夫が上司に「狂犬病に気をつけろ」と言われたらしい。ギャグかと思ったらマジだった。バンコクではひそかに狂犬病患者が次々と出現していたのだ。バンコクの路上には、野良犬がごろごろ。日本人の赤ちゃんも犬にかまれて、狂犬病の注射を何本も打たれたらしい。3年ほど前、独身の友人が路地裏で犬にかみつかれた時も、注射をかなり打たれた。でも、狂犬病って発症したらほぼ100%死ぬといううわさ。気をつけるしかないか。(後記・・・06年8月フィリピンでわんこに手を噛まれた男性が、そのまま放っておいたら、11月中頃に狂犬病を発症。日本の病院に入院、12月に人工呼吸器をつけ、その後亡くなりました。狂犬病は、アジアではおもに野生の犬や猫、その他小動物に噛まれることから感染するんだって。かまれた後放っておくとほぼ100%に近い確率で死にいたるので、とにかく野生動物に噛まれたら、すぐ病院へ行って注射しよう!!)

★赤痢。  日本で赤痢になった人がいたら、消毒に来るよね? でも、バンコクでは・・・友人が赤痢と診断された時、「私、隔離されなくていいんですか?」と医者に聞いたら、「だってここではそこら中に赤痢菌がいっぱいですから」って言われたそうだ。当時乳児がいたけど、母乳をあげてもいいということだった。ほんとか〜!?サミティベート病院内科! その友人は、アヤさんからうつったらしい・・。アヤさんには石鹸でしっかり手を洗ってもらってね!!

★パラチフス。  知り合いのご主人がかかったが、子持ちの家なのに、家庭内隔離ですんだらしい。これも、赤痢同様の扱いか・・・? パラチフスは長引いて体力を消耗するようだ。

★デング熱。  蚊にさされてなる病気らしい。あんまりデング熱になったという話を聞かないので、時々かかった日本人がいると、「○○社の××さんがデング熱になったらしい」といううわさが広まったりした。強烈な病気らしい。バンコクでも時々流行るんだ。。虫除けスプレーなどは常備しよう!

★寄生虫病・マラリア。  海外に長く住むいとこの兄ちゃんが、インドネシアにいる頃、デング熱の流行時期で、蚊を退治するようおふれが出ていたにもかかわらず、「もし自分の家で殺虫剤まいたら、家の中に住むやもり達が食べ物に困るな」と思って、殺虫剤をやめたそうだ。そして、兄ちゃんはマラリアにかかった。。タイは仏教の国だけど、蚊に「慈悲」は無用だ!地方では気をつけよう。

♪バン母にアドバイスくださった杏林大・春木ドクターの教え

マラリアは、ハマダラカが夕方から明け方にかけて家の中で吸血し伝播します。よってマラリアの予防には夜間に対策を行う必要があります。一方デング熱は昼間外で吸血するヤブカによって媒介されます。この蚊は水がめ、空き缶古タイヤなどで増えますので家の近くにはそのようなものを置かないよう心がけるべきです。バンコクではマラリアは少ないようですが都市型デングは多いようです。・・・(Thank you very much,春木ドクター!!)


★A型肝炎。  生水・生シーフードが主な原因。シーフード系の屋台では、かにやえびの調理後に同じ包丁やまな板で生野菜つけあわせやカットフルーツを作ることがあるので、それらでもうつることがある。家庭の浄水器も、A型肝炎ウィルスの除去が目的のひとつになっている! 知り合いは、かきの生食で肝炎になりました。A型は若干症状が軽く、風邪や下痢?ってかんじですませてしまうタイ人もいる。アヤさんの感染に注意が必要。

★B型肝炎。  血液・体液感染なので、普通に生活する分には感染しない。キャリア母から生まれた子が母子感染する場合を除けば、 あとは、感染者との性交渉、信頼のおけない輸血・手術道具などでおこる!! 知らないクリニックでのピアス開けでも感染の可能性あり。 タイでは、かかったら「不倫してた!?」と疑いの目で見られること必須だよ・・・。上記の、A型にかかったおじちゃんは、Bにもかかり、他人には「病院でうつった」と吹聴してたよ。。おじちゃんは長く入院し、その後も肝臓を悪くして、いつも顔色悪かった。B型肝炎は、肝硬変やがんに移行することがあるので、かかりたくない病気。 とにかく、知らない人と簡単に性交渉しない・旅行先でも怪しい病院には行かないようにね! 


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6.骨折か!?その時れいこは・・・

3年ほど前のこと。夕方4時ごろ、裏口のドアが突然すごい勢いで閉まり、中指の先をはさんだ。あまりの激痛に、大声で叫びながら、床を転げまわった。やっとのことで立ち上がって時計を見ると、4時半。(絶対骨折している。下手すると二度とピアノ弾けなくなる・・・バンコクゼネラル病院まで行こう!)しかし、世界最悪の交通渋滞がいっそうひどくなる夕方5時前。意を決して、スカーフで三角巾を作って左手を吊り、モタサイ(タイのバイクタクシー)に乗る。顔色が真っ青なので、なじみの運ちゃんがびっくりしてた。大渋滞の車の間を縫って走るバイクの振動で、腕全体が激痛。助手席で意識がもうろうとしかかるほどだった。

待合室のいすに倒れこんで、名前を呼ばれるのを待つ。しかし、呼ばれない。先生が席をはずしてるらしい。待合室のTVで、パタヤーのホテル倒壊事故を中継してるのを、みんな取り囲んでる。私の隣でも、白いひげを長くのばしたじいちゃんが画面にくぎ付けになってた。・・・何十分経っただろうか、痛みで目もかすんでる私の視界のすみで、白ひげのじいちゃんがゆっくりと白衣をはおった・・・。

怒りで余計に倒れそうな私に、じいちゃん先生は「指はさんだ〜?わっはっは」。その上、「はさんだくらいじゃ折れてないよ。」そこで私は、来る前にタイ語辞典で調べた単語を駆使して(その時の通訳は下手だった)、どうしても詳しく検査しろ、とやいやい言って迫った。レントゲンや検査の結果、やはり「異常なし」。しかも「シップはない」「氷で冷やしたら一晩で治る」と暴言をはくので、自分で治すことにした。結局、痛みがとれるまで半年以上かかったので、ひびがはいっていたのかも。爪は見事に抜けました。・・・教訓:タイで生活するなら、シップは日本で調達しておこう。タイ語辞典・医学事典を常備しておこう。いざという時はモタサイに乗ろう。バンコクではよく救急車が渋滞につかまって何時間も立ち往生している。



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7.どう打つ?タイでの予防接種

             

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by AHIRU&REIKO from BANHAHA stuff

♪大人の予防接種♪

 駐在で来る場合、A・B型肝炎・狂犬病・日本脳炎とかの予防接種を渡航前に受けてくる人がいますが、受けてこない、あるいは来タイ後も全く受けないという人も多いです。(れいこは全く受けていません・・・) 大人に関しては、よっぽど普通じゃないこと(牡蠣などのシーフードを生でバカ食いする、水道水をがぶ飲みする、知らない病院で注射を受ける、知らない人と性交渉するなど)をしない限り、肝炎にはかからないと思います。 また、わんこや野生動物に近寄らなければ狂犬病にかからないし、タイの地方へ行っても夜の外出に虫除けスプレーをもっておけば、日本脳炎にもほぼかからないでしょう。
 これらは、バンコクへ着いたからといって、すぐかかる!という病気ではありません。 渡航前に接種できずに心配なら、タイに来てから打てばいいと思います!
(あくまでも、接種は個人の判断によるものです。ここに書いた意見は必須ではありません。)


 掲示板で、はるかさんが狂犬病ワクチン接種について感想を述べておられました。
 「狂犬病接種後の気分についてですが、鈍感な私は なんともありませんでしたよ。普通に食事も食べられて、普通にお風呂も入っちゃいました。強いて言えば注射されたところがしばらく痛かったくらいでしょうか・・。(破傷風、B型肝炎の注射後も同様でした。)」

 飲料水も、家で浄水器をつけ、煮沸して冷やしたものを飲み、外ではミネラルウォーターを飲むよう心がければ大丈夫。 れいこは屋台の水・氷も多少飲みますが、やっぱり量はごく少なめにしています。
 もちろん、子供には、屋台の水、氷、生野菜、カットフルーツは徹底的に避けよう。

 予防接種は、あくまで「予防方法のひとつ」で、予防接種をしても、かかることはあるし、ほかの病気(赤痢・パラチフス・デング熱・急性下痢など)のほうが、バンコクではもっとかかりやすいかも!! だから、とにかくお水と生ものに注意し、手洗いをがんばるという予防が第一です!!

♪子供の予防接種♪

 次に、子供のこと。基本的に、子供は渡航前に無理して打たずとも、タイに来てから、日本人会で発行している母子手帳の記載にそって予防接種を受けるといいかも。
 特にちっちゃい子がいる人はスクムヴィットソイ39-49の日本人会別館で、母子手帳を買います。一度接種に行くたびに医師が次の接種を決めてくれますが、その日に体調が良くない場合等は体調が良くなってから予約をいれ直す事ができます。
 掲示板で、子供の狂犬病ワクチン接種について、MASAさんが述べられていました。「狂犬病は軽い副反応が出るらしく(ワクチンがゼラチン質で出来ているそうです。その為中には副反応が出る人もいるらしい。)まだ小さい子供には無理に受けさせないで、親が目を離さず手を引くなり抱くなりして噛まれないように注意してあげることが先、とタイのドクターに言われました。」 そうなんだ〜・・。

★日本と同じく、病気の流行り状況をみて、親が接種の必要性有無を判断するのも大事です。れいこの娘は、注射嫌いのれいこの判断で最後までA・B型肝炎は受けなかったけど、上の娘は、1才でクラビ旅行に備えて、直前に日本脳炎を2回接種しました!これは、バムルンのドクターのすすめです。 とくに、タイ南部地方では、日本脳炎を媒介する「か」がいるらしく、「地方に行くなら、絶対うちなさい」と言われたのです。
 狂犬病も、犬にかまれないようにしとけばいいような気がするけど、わんこが多い地域に住むなら、うっておいてもいいかも。06年の「日本人男性、フィリピンでわんこに噛まれて狂犬病に感染・手遅れ事件」があったしね!!その後も、現在世界中で患者さんが増加しているそうです。

★病院で長い待ち時間があるときは、持ちこみの食べ物を食べてもOK!! サミティベ、バムルン病院には、スターバックスやマックが入っていて、テイクアウトして待合室で食べることも可能。タイってすばらし〜〜!

★暑いから、接種前後は遊び疲れないように!!


♪赤ちゃん予防接種の様子♪

 やはり、日本人会発行の母子手帳をまずゲットしよう。そして病院へ。月齢が浅い子は、日本のスケジュールと照らし合わせて無理ないように予定組もう。

★みんなはじめはびっくりするけど、諸外国同様、タイでは生ワクチン以外の接種を一度に数本打つのが普通。DTP、ポリオ、b型インフルエンザは一本!ヘパタイトは別に打ちます。気になるなら、打つ前に「別々に打ってください」とリクエストしてもいいですね。

★接種前に熱を測りますが、時々(込み合っている時)忘れている看護婦さんがいます。「あ、わすれてそうだなア」と思ったら、「ネツ(熱)」というと体温計をくれます

★体がふにゃふにゃの3ヶ月くらいまではベットに子供をねころがらせて注射します。が、体がしっかりしてくると先生によっては椅子に座ったお母さんのひざの上で子供をうつ伏せにして注射したり。そのほうが子供は安心なのかしら? れいこの子は、あまりに暴れ過ぎて、ナース数人に「はりつけ状態」にされ、ぶち打たれました・・。


☆れいこ家予防接種(注射嫌いな人へ)☆('09.6掲示板より)

  ・私が渡航前・渡航後にうった注射・・なし
  ・子供が在タイ中にうった注射・・普通のベビー接種分と、日本脳炎2回

☆厚生(労働)省に電話したところ、「これを打たないと絶対だめ!」というのは決まっていない。渡航時期・生活環境によるので、ということだったので、自己判断の根拠を書いておきます。

■A型肝炎・・・生水・生シーフードが主な原因で、それら食品から菌がうつったカットフルーツなどでもうつる。 お水と食べ物に気をつければほとんど防げると考えました。
 うちは私も子供も屋台の食事をよく食べるので、屋台のお水は絶対飲まない・生野菜は信頼している屋台のしか食べない・屋台のカットフルーツは食べない、を極力心掛けました(レストランのはOKとした)。
 あと、かき(貝)は避け、生卵も食べませんでした。
 アヤさんに石鹸での手洗いをたのみました。アヤさんの手洗い大切!

■狂犬病・・・厚生労働省的には、現在は狂犬病がかなり気になっているようです。近年、世界的に狂犬病患者が増え、日本人旅行者も2006年にアジア旅行中にかかり帰国後死亡してるからです。(狂犬病は、事前の注射はかなり有効だそうです。)
 バンコクの道路で野わんこや野生動物のそばを通らなければ、かかる心配はほぼないので、歩道や、歩道橋の上に野わんこがいたら迂回する、野生動物には近づかない、を心掛けました。子供さんは要注意ですね!

■B型肝炎・・・深刻な病気。血液・体液感染で、感染者との性交渉、信頼のおけない輸血・手術道具などでおこりますが、逆にいえば、それらを避ければまずうつらないので、信頼のおける病院にしか行かないようにしました。バンコクのバムルン病院のドクターにうかがったところ、バムルンなどの大きな病院ではまず大丈夫だそうです。

■日本脳炎・・・バン母のHP本編<<悲劇!バンコクで病気>>の項目で、杏林大のドクターがマラリアを媒介する「か」について書いてくれていますが、日本脳炎も「か」の媒介によるため、アジアでは感染しやすいです。バムルン病院のドクターによると、タイの地方の子供がかかりやすい感染症NO.1で、バンコクではほぼ大丈夫だけど、地方に行く前は接種をすすめるとのことだったので、南部クラビ県にいく直前に子供だけうちました。
 下の子(日本生まれ)がクラビ旅行する前は、うてなくて、旅行中は夜に虫よけスプレーをぬって外出させました。


まとめ! 実際に生活してみて、一番大切なのは「かからないための注意」だな〜と思いました。 実際に、肝炎の予防接種をしたからと言って、生がき食べちゃって入院した知人とか、これらの予防接種は完璧なのに、「か」にかまれてデング熱やパラチフスになった人もいるし。。
 上記の注射の病気は、バンコクでは、すぐにかかっちゃう病気ではないので、万が一、渡航前に注射できない場合は、タイに行ってからでも大丈夫だと思います。 バン母スタッフの中でも、[注射うつ派]と[うたない派]に分かれていました。。自分がどう生活するか?によるかな・・・。
 注射しないなら 「屋台の生水(氷も)・浄水していない水道水」「屋台の生野菜・フルーツ」「生シーフード」「生卵」「知らない病院」「アヤさんの手洗い」「地方での虫さされ」「知らない人との性交渉」などをとにかく予防すれば、感染確率はゼロに近づくはずです♪♪




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8.れいこ独断と偏見!バンコクの病院のこと

私が行く病院は3箇所。いずれもタイでは金持ちが行く総合病院だ。駐在員はたいてい会社の保険でかかっている。

私の独断で、内科・外科・皮膚科はバンコクゼネラル病院。日本語ですべて事足りる「ジャパン・メディカルセンター」なるものがあって、内科はセンター内の日本人の看護婦さん、日本の医大卒の先生が診てくれる。旅行者もよく来ている。場所はちょっと不便だけど、心強い場所かも。そこの先生は数人いるが、比較的評判いいのがDr.レヌー。男の先生はあまり良くないらしいです(複数の友人談)。外科、皮膚科は普通外来に案内される。先生は、私がかかった限りあまり信用ならない。

産婦人科・小児科はバムルンラート病院。妊娠中・子供が乳児の頃住んでたとこに近かったから。ついこの前まで優秀な日本語通訳さんが2人いたんだけど、次に書くサミティベート病院に移籍してしまったので残念。通訳サービスカウンターがあり、日本語通訳が数人待機しているので、各科に行く前に、3階のこのカウンターで通訳を頼むと良い。しかし、通訳の質が悪い!どうにかして!!特に、めがねをかけてストレート髪の小柄な女性通訳は要注意(複数証言あり)。めっちゃ下手!・・・私のバムルン通訳対策=@自分の症状で、どうしても医師に伝えたい事のタイ語単語は事前に調べておくA診察中、その通訳が下手だと思ったら、「ちゃんと通訳してよ!」と文句を言う(実際途中でマシな通訳に交代したこともある)B通訳がとろい時には無視して、医師に直接「わかりません」とわかるまで説明を求める(医師が絵を描いてくれたことあり)。向こうも仕事なんだから。

タイの病院はどこも先生を病人が選ぶのだが、小児科に関しては、もう先生の違いで診断が大きく変わることがあるので注意。うちの子はバムルンでDr.チラポーンというタイの優秀な女医に診てもらっている。以前、7、8年タイに駐在している人から、後述のサミティベート病院で治らない子供が、彼女のところに来るという話を聞いた。チラポーン先生はあっさりした方なので、苦手だと言う人もいる。私が彼女を好きなのは、母親に選ぶ権利を持たせる所。例えば、タイの医者は子供の予防接種を強制的に多種打つが、彼女は日本の状況を把握していて、接種の種類や順番を「お母さんが決めていい」と言ってくれる。そのため、通常日本では打たない接種は「お母さんの判断で打たなくてもいい」となる。無責任と思う人もいるが、はっきりいって必要なさそうな注射まで打つ医者よりいいと思う。さらに注射を自分で打たない主義だ。子供が自分を怖がって、今後医者嫌いになるといけないから、だそうだ。だから、ここでは注射は注射専門スタッフが打っている。私はあまりこだわらないが、先生本人が注射しないことに抵抗を感じるママもいますね。

緊急の産婦人科、軽い症状の時の内科はサミティベート病院。現在の住まいに近い。日本人街に近いので、在住の日本人は風邪や下痢などでよく行ってる。(私はバンコクゼネラル病院に行きなれているし、一番信頼できる気がするのでそっちに行く。)まず玄関入ってすぐ右の通訳センターで通訳を頼む。優秀な2人の通訳さんが入ったので、日本語通訳は一押し。中でも、バムルンラート病院の産婦人科に通院してた時お世話になった、ウィライ小野さんの通訳がとても上手!(当然、産婦人科の通訳は女性の方がうまいし)なので、行ったらお願いしてみて。もう一人のバムルンから移籍した人は、ショート髪で眼鏡かけた40歳くらいの女性。彼女も上手だった!他に、通訳センターの局長みたいなソンポンさんという人もうまいけど、一般病棟にはあまりいないみたい。

今のところ、サミティベートへは乳腺炎、子供&私のインフルエンザ、子供の夜中の高熱でかかった。産婦人科でほとんどの日本人がかかるのが有名なDr.サンキャット。(私はかかってない。)日本人をたくさん診てる点ではいいかも。もひとり、Dr.ウィロートも日本人に人気らしい。2人とも通訳は必要。日本語をしゃべれる女性医師もいるが、超事務的に処理されていやだったという人がいた。

小児科では女医のDr.スパトラ。日本語を解する事が大きい。彼女がいない時は、同じく日本語可の女医Dr.ワンタナを指名する人が多い。たまに、Dr.スバンを薦められるが、私の周りでの評判はあまり良くない。私が乳腺炎の時毎回かかった産婦人科医はきれいな若い女医・Dr.ヤワラート。別に困った事もなく、丁寧に診察してもらった。友人からも特に悪い評判は聞きません。そうそう、サミティベートの小児科の薬は効かないという話を時々聞きます。もちろん効いてる人もいますけど。

サミティベートについては、私自身偏見がありすぎるかな。で、次はスタッフのQooが、2003年春・最新サミティベートについて語る!

★★Qooの2003春・最新サミティベート!!★★

小児科で人気があるのはDr.スパ トラとDr.ワンタナ。Dr.ワンタナは双子のお子さんをご出産され、もう復帰されています。アレルギー専門はDr.スチャット。大人が診てもらう内科ではDr.スチャットが人気。サミティベートは、通訳者が常駐しているので言葉の心配はなし。通訳者がいない間も電話で通訳してくれますし、日本語が出来る看護士、医者もいるので、夜間や早朝でも大丈夫です。でも、最近、あまりの激務に耐えかねて通訳者の方が2名辞められてしまったそうです。「薬が効かない」「なかなか治らなくて、他の病院に行ったら治った」という話も確かに聞きます。 そのせいか、周りは「子供の風邪は悪くなる前に行く」という方が多いです。



9.Qooの歯医者さん情報(まだまだ更新予定♪)

★プロムジャイ歯科

小児歯科は火、金曜日の午後。1回の治療は2,000から3,000バーツ。検診とフッ素塗布だけだったら、火、金以外でもOKで700バーツ。 (2003.1月現在) 診察後、毎回ちょっとしたおもちゃをくれるので、子供はそれを楽しみにしていました。

★フジスーパー2の歯科(バン母掲示板・よろしくさんの体験談)

実はつい先日、フジ2の歯科へ思い切って行ってみました。 良かった点は、失礼ながら患者さんが少ないのか、全然待たされる事がなかったので、子供が飽きずにすんだ、という事、また人手が多くて(余っていて?)、皆さんでうちの子供たちにかかりっきりであやしてくれたので、治療がスムーズにいった、という事です。 よこよこさんも書いてらしたように、日本人の歯医者さんかと思ったら、タイ人の年配の女性のお医者さんでした。そして初老の女性が通訳として?傍にいて下さいました。 正直言って治療費の高さにはちょっと驚かされました。 バムルンやポンサク歯科に電話で聞いた相場より1.5〜2倍くらいでした。 先述したように待たされなかった点では良かったのですが。 治療の腕の方はよくわかりません。こちらも素人なので。が、特に問題はなかったと思います。(2003.6月現在)



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10.レーシック体験談!!

★バンコクの病院でのレーシックについて、ジャスミンさんから情報をいただいたので、興味があるかたはジャスミンさんのページをごらんください。ジャスミンさんから、病院名はふせて、との条件付ですので、残念ながら病院名は匿名です。

http://www.geocities.jp/jasminoffice/doctor.html

★バン母掲示板で、バムルンなどでレーシックを受けられた方の体験が掲載されていたので、一部まとめさせていただきました。

Aさん
・費用は片目で約2万バーツ+細々した経費が2000バーツ
・手術自体は痛みもなく、すぐに終わりました。 (眼球を固定する機械を目にはめるときはちょっと痛かった)
・バムルンの場合は、レージックも一般の手術室のあるエリアで 行われるので、ちょっとものものしい感じ。
・術後、そのまま寝て、翌朝はとってもはっきり見えて、大成功でしたが、 「2週間は目をさわらない、こすらない、水を入れない」というのは 結構大変でした。
・術後、お化粧が出来ない・直射日光を浴びないよう外出時はサングラ着用・シャンプーは美容院のように寝た状態でしないといけない・ 顔は洗ってはいけないと言われた。
・総合的に、私はやってよかったと思っていますが(偏頭痛はなくなりました!) 自分の子供にさせるのはどうかなと思っています。10年後も術後の視力が保てるかというと、そうでない人もかなりの割合でいるようですし、実際に、私のタイの友人で5年前にやった人は「最近また視力が下がってきた」といっています。 私も両目だったらやらなかったかもしれません。
・コンタクトの生活にどれほど不自由を感じているかが最重要点だと思います。

Bさんの御主人
・結構沢山の方が手術に来ていらしたので安心して臨む事が出来ました。
・時間で言うと麻酔の点眼をしてから30分以内で手術室(そんな大げさな部屋ではありませんが)から出て来ました。
・痛みはありますが、翌日の朝には眼帯越しにすっきりと見えていたそうです。
・一週間は洗顔が出来ませんが、翌日に眼帯を病院で取ってもらってからはショッピングにも行けましたし、全く不憫はなかったです。一晩の辛さを乗り切れば別世界が待っている様ですよ。
・現在小学生の息子がおりますが、是非させたいと考えております。
・日本ではまだレーシックができる病院も少なく、高額ですからバンコクでする事にしました。(日本の1/2〜1/3の金額です)安ければ何でもいいと思った訳ではなく数ある施設の中からしっかりしたホームページのあり、対応も親切で迅速な所を選び、中でも比較的料金は高めでしたが結果には大満足みたいです。





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11.実録・バンコクで病院巡り3本勝負!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by RIKOママ from BANHAHA stuff

10月中旬頃からなんとなぁ〜く気になっていた「左胸のしこり」。ちょっと病院でも行って来ようかなぁ…なんて軽いノリで病院へ行くことにした。
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11月14日(木)

今日は特に用事もないから…と子どもを幼稚園に送り届けたその足で、自宅近くの総合病院へ。いつも子どもが小児科を受診している病院。そこの外科を受診することにした。

【検査】触診/X線マンモグラフィー/超音波画像診断

【結果】検査の結果先生は、日本語通訳を通して以下のことを述べた。
2つのしこりがあります。良性・悪性は、今の段階では何とも言えませんが半々といったところでしょう。 2、3週間以内には手術をして 採ったものを組織検査しましょう。手術は全身麻酔でやりますが、1泊2日の入院で大丈夫です。

RIKO「局部麻酔で出来ないんですか?」
先生「片方のしこりが深い所にあるので、局部では無理です。

あれこれ質問したり他の道を探ったりしたが、この日なら先生は手術OKというスケジュールのメモを渡され、都合のいい日を決めて電話連絡してくださいということで終わった。
 「・・・・・・・・・。」
気分はどん底。 やだやだやだぁぁぁぁ……。
自分自身のこれまでの経験から、どう考えても全身麻酔だけは避けたかった。 この1軒じゃ信用ならん!
そこで早速他の病院に問い合わせたところ、 翌日の予約を入れることが出来た。



11月15日(金)

今度は家から車で15分ぐらいの所にある病院!正面玄関を入ると、 病院なのホテルなの?というくらい綺麗で大きな病院。そこでも外科を受診。

【検査】昨日と同様。

【結果】日本語の通訳を通じて、
4つぐらい腫瘍のような物があります。 しかし、そう悪そうな物ではないので、6ヵ月後にまた診てみましょう。 予約を入れて帰ってください。」

RIKO(昨日別の病院で診てもらったということは伏せて )「4つですか?2つぐらいじゃないんですか?
先生(通訳)「4つです。とても小さなものです。 でも悪いものではないので、心配ない」

・・・・・???本当???6ヵ月後の再診でいいの?でもまあ、切らないというだけでも良しとしよう!
とりあえず6ヵ月後の予約を入れ、昨日とは打って変わってホッとして病院を出た。

、本当にこれで大丈夫なんだろうか…釈然としないものが…。
こうなったら、1勝1敗、どうにか決着を着けよう! これでもし2敗…つまりまた切るように言われたら すぐにでも日本へ行って診てもらえばいいのだ!



11月16日(土)

ということで、早期に決着を着けようと、第3の病院へ。日本人学校や日本の駐在企業などの指定病院で、日本語が話せる医師も多く、日本の医学部卒業の医師もいる。

【検査】3日連続同様のもの。

【結果】3日目にして先生から直接話を聞けた。(日本語が話せるタイ人の先生。名刺を見ると日本の某大学の医学部卒と書いてある。)
しこりと言うしこりではなく、乳管が詰まっているような感じですね。薬を出しますから、2週間飲んでみてまた診てみましょう。
とのことでした!

ということで、3本勝負の結果、 2勝1敗で、
とりあえず「切らずに経過観察!!」
こうして3軒回り、ようやく自分も納得。

それにしても、まさか3軒の病院を回ることになろうとは 思ってもいなかったけれど、3軒の病院、実にいろいろと外からも中からも見ることが出来、今後大いに役立ちそう。

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♪RIKOママ的考察♪

その後、周囲の情報を総合すると、どうも1軒目の病院は、 日本人というと医療費は保険で全額支払われるから、すぐに点数の高い手術を勧める病院らしい。やはり1軒目で決断しなくてよかったぁ…。

また、レントゲンの撮り方も3つの病院それぞれで、
今思うと結構アバウトな撮り方をしていた1軒目。
対照的に丁寧な撮り方をした2軒目。
時間を掛けた割に上手く撮れなかったのか、撮り直しした3軒目。
と、いろいろ個性(?)が出ていた

これと同様に日本語の通訳にも特徴が出ていて、
1軒目は通訳に関してはベテラン揃いを思わせたが、
2軒目は何とももどかしさを感じ、先生もその通訳のたどたどしさを見て、 終いには直接こちら向かって英語で説明を始めたのだ。(「えっ?えっ?英語で言われても…」と、 これには自分もかなり戸惑った…。)
3軒目は日本人の通訳者もいたし、先生が日本語が出来るというのが何より安心だった。

今になって思うと、最初から3軒目の病院へ行っていれば苦労しなかったのに…とか、 1軒目の先生が局部麻酔でもOKと言っていたら あっさり切ると決めていた!などと思い返している。



♪終わりに♪
 手術と診断された時、納得が行かないのならば、他の先生の意見も聞いてみようという 「セカンド・オピニオン」。 最近日本ではよく耳にするようになったけれど、タイではどうなんだろう…?日本語が通じないような所だからこそ、きちんとした説明がないと納得が行かない。
 何はともあれ、今回の体験は、とても良い勉強になったのであります。

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